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はい。但し、魚介酵素を活かすためにも、加熱調理は避けてできあがったご飯にふりかけるか、混ぜていただくことをオススメします。

ミルクが終わってフードを食べ始める離乳期の頃から少量ずつ与えてください。子犬にとって基本の体を作る重要な時期です。丈夫な体を作る時期の栄養補給として、ぜひ食べさせてあげてください。

食品なので具体的な効果は謳えませんが、便の状態が良くなったり、体調が安定したりなどの好ましい変化を感じておられる声を多数お寄せいただいております。詳しくはお客様の声をご覧ください。

毛や骨、皮膚などの細胞は毎日新しく作られ、体は少しずつ生まれ変わっていきます。最低でも2、3ヵ月続けていただけたらと思います。

はい。食品ですので他の何と食べても問題はありません。

はい。あくまで食品ですので目安量を超えて食べ過ぎても問題ありません。

原材料をご確認の上、与えていただくようお願いします。何らかの異常に気づいた場合は給餌を中止し、早めに獣医師にご相談ください。